忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんわ

本日も2度目ましてこんばんわ。リコです。サーバーダウンにより引越しが大幅に遅れて戻って来れない駄目人間です。
うっへへーヽ(´∀`)ノ
もう開き直っちゃう☆帰ってくんなって事ですか、そうですか(笑)了解致 しま し た・・・じゃねー!
虐められると意地でも虐め返すドSな管理人によくやってくれたな!こんちくしょっ!
って事でニコ動見れないんでユーチューブに逃げてます☆


これ、175の新曲なんだけど他のやつのタグの中に電王という文字も出てくるんですが何で?(笑)
もしかしてこれ使われてるの?知らないけど・・・。
このショーゴの格好すきです。ちょっと勘違いしちゃってるけどISAKICKの格好も好きです。本人はそれ程好きではありません(正直すぎる)
「夢で逢えたなら」っていう文字だけだと「承太郎さん・・・。うぇぇん」とか思っちゃう自分がいます。

切ない承花が好きです。
本当に好きです。唐突に「なんか形にしたい!!!」って思う時は多々あるんですが漫画描けないし絵も描けないし小説も書けないし・・・
となるとやっぱり自分の心の中で自然に消え行くのを待つことになる訳です・・・。消化不良orz
イラストじゃあ書き表しきれないし、小説は私文才がないもんで・・・ヽ(´∀`;)ノ
漫画・・・とか時間掛かっちゃって正直書いてる内に嫌になりそう(笑)
切ないのを形にするのって私はルキカルでも避けて来たことだから本当に難しいな~って思う。
避けてきたっていうのもおかしな話かもしれないけど創作としては扱ったことがない。
日記で語るのはあくまで創作でないからね。

↓カプなのかなんなのか・・・中途半端な関係で話がグダグダ続いてます

承太郎にとって花京院は親友で、花京院にとっても承太郎は親友で。
本当に背中を預けられる仲間だったんだろうなと思います。
花京院にとって承太郎は「希望」で、承太郎にとって花京院は「鍵」だったのかなって勝手に思ってます。
花京院にとって承太郎は本当に光り輝く存在で希望そのもの。
DIOに操られた事に酷く嫌悪感を抱くほどプライドが高いのに承太郎に助けられた事には素直に
感謝して涙してる花京院には一体どんな気持ちが渦巻いていたのかな?って思ったら
やっぱり花京院は命を助けられたと言う事実より承太郎にDIOを乗り越えるチャンスを貰えたって感じたのかなと思います。
だから花京院にとって承太郎は自分にチャンスをくれた希望なんです。(あくまで個人論だけどね)
エジプトに共に旅立ったのだってDIOを倒す事によってに屈服した弱い自分を乗り越えるためだと言ってるし。(よね?)
承太郎っていう希望に出会って助けられた時点で花京院の中ではDIOを乗り越えるというのを心に誓ってると思うんだ
だからホリーさんが倒れてなくともきっと花京院は1人でエジプトに行ったと思うんだよね。
だから同行しようと簡単に言ったのも結果として目的地が同じだからだったと思うんです

花京院は命が尽きた時にきっと能力を伝える事に必死だったと思うけど心のどこかで意識のある内に承太郎に会いたくないと思っていて欲しいな。
また自分の希望に出会ってしまったらこの世に未練が出来てしまうから。
承太郎の事を最後まで思っていたかどうかなんて本当に解らないけどでも希望を目の前にしてしまったら
きっと花京院の強固な精神でもきっとまだこの世にいたいと思ってしまうと思うんだ。
命が尽きた瞬間に承太郎に笑いかけて「僕の事は心配ない、DIOを倒すんだ」って言いたい気持ちもきっとどこかにあるだろうと思うけど「逢う」と言う事はつながりを持ってしまうから精神力の薄れた花京院にとっては
とても強い衝撃になるだろうなと思います。
承太郎は自分に出来ない事をしてくれると花京院は思ってる。承太郎の魅力がソレを思わせるんだとかも感じるけど
きっとそれは信頼で承太郎はきっとやってのけてくれると心の底から信じてるんだと思います。
承太郎は希望、それは花京院にとってかけがえのない存在で自分にとって運命を決めた存在だと思います

そして承太郎にとって花京院は「鍵」。自分の事を抑えてくれたり頼ってくれたり何も言わずとも通じたり
自分の鍵穴を回して開閉してくれる存在が承太郎にとっての花京院。
でもきっと花京院と違って逢ってすぐにその存在になった訳じゃないと思うんだよね。
最初の花京院は自分を抑えてるからオープンになってからだと思います。
承太郎も口数少ないけどあの船の上で隣でデッキチェアーに座ってる所をみるとあのへんからはもう仲良くなって来てるみたいだね
元々年が近いのもあるからきっと花京院にとって一番興味があるのは承太郎だと思うし。
母国語も一緒だし何より始めてハイエロファントが見える高校生に会えた花京院にとって承太郎は一番友達になりたい存在だったと思う。
だから日に日に花京院に話しかけられるのを待ってたりこっちから話しかけたりする回数が増えていって
気づいた時には自分の中で花京院が大きな存在になってると嬉しい。
大きな存在と言ってもそれが恋に近いのかどうかなんてのはそこまで重要じゃないんです
ただ友情でもいい一緒にいて自分をセーブしてくれたり補助してくれる存在だと感じてくれればいいの。
最後の戦いで承太郎の鍵がこの世からいなくなってしまったから承太郎は最後に花京院と話したあの瞬間から鍵を閉められてるんじゃないのかなって思います
花京院に閉めたという意思はなくとも承太郎が花京院がこの世からいなくなったと言う理由で閉まったと感じたと思うんだ。
自分の鍵を開けてくれる存在がこの世に1人とは限らないけど承太郎にとってはきっと花京院しか開けてくれる人はいなくて
自分に対して平等に接してくれて自分を補助してくれて自分を尊重してくれてる存在は少なかったと思うんだよね。
きっと高校とかにあがってる承太郎は親友はいなかったと思うし(舎弟みたいなのはいたと思うけど)自分を同等に扱ってくれる存在はきっと花京院くらいだったと思うんだよね。
そうなるときっと結婚してからも奥さんに奥底の自分は見てもらえなくて相手に空条承太郎という存在を伝えきれなかったんじゃないかな?と思います。
いつしか自分と言う存在は鍵なしでは言い表せないと思い込み始めて自分に必要なのが妻でも子供でもなく
花京院典明だってことに気付いたら完全に承花ですね。
だから承太郎さんにとって結婚をするという事はきっと鍵がなくとも生きていけるという表れだったんじゃないかな?と感じます。
それは花京院の死を乗り越えた承太郎さんが出来る事だけど心のどこかでやっぱり鍵を必要としてる
花京院にまたあけて欲しいと願ってる自分がいて欲しいなと思います。

どっちも自分の人生でとても重要な位置に相手がいる。それはきっと一生相手に振り回されると言う事でなく
相手を重んじるという事だと思います。
花京院も承太郎もきっと自分の中で相手が一番いい方向に進んでると信じてる。
承太郎は花京院が死ぬと言う事で心の鍵が閉まってるけど承太郎はきっとソレでいいんだと思う。
花京院にしか開けられない鍵穴を持ってる事を誇りに思ってればいいな。
花京院は花京院で自分の希望としている存在がこうしてこの世にまだ生きていると言う事実に心から喜んでる。
自分がDIOの能力を見破った事で承太郎が生きてくれてるならば自分の死は何て希望にみちたものだろうと思ってる。
(死後どうなってるかなんて知らないけど私の中だと天国で承太郎をひっそりと見守ってるので・・・。)

自分が死んだ事で承太郎が縛られてるよりは結婚をして子供が出来て仕事をして新しい人たちと出会ってと
自分の知らない世界に入ってく承太郎を心から喜んでるし望んでる
承太郎は花京院という存在を一生忘れることなく自分の命は花京院に救われたんだと相手を思いながら
自分の新しい世界を生きてく。承太郎にとって花京院の死は確かに辛い過去だし乗り越えるのもとても
大変な事だと思うけどやっぱり花京院の気持ちを汲めばこうするのがいいんだろうと思ってればいいな
離婚とかなんだとかはきっと承太郎でなく奥さんが言い出したことだといいなって思います。
実際どうなのかは知らんけど(コラ)
鍵が掛かってしまってる承太郎を知りたいのにそれを出来るのが自分でないと言うのに気付いたんじゃないかな~?
それこそブラックだけど「死人に勝てるわけがない」みたいなね。


な、なんだこの良く解らない話は!!
自分で読み返したら全ッ然意味解らん!(笑)
まあとりあえず承花好き で す よ (*´v`*)

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする:

Copyright © MEMO : All rights reserved

「MEMO」に掲載されている文章・画像・その他すべての無断転載・無断掲載を禁止します。

TemplateDesign by KARMA7
忍者ブログ [PR]